“Records meant to be played.”
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Sleezy D. - I've Lost Control
¥3,500
SOLD OUT
「シカゴ・ハウスの原点。荒削りで危険な一枚。」 1998リイシュー。 ■ Trax Records – TX113 ■ Release : 1998 ■ Media : Vinyl 12' ■ Condition : Media EX+ / Cover Generic A. I've Lost Control (Space Side) 9:28 B. I've Lost Control (Space Side) 9:35
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The Brat Pack / So Many Ways (Do It Properly Part II)
¥2,300
88年NYクラブ直系 無駄なし・攻め多めのDJ即戦力盤 ■ Vendetta Records – VE-7008 (US) ■ Release : 1988 ■ Media : Vinyl 12' ■ Condition : Media EX+ / Cover EX+ A1. So Many Ways (Do It Properly Part II) (Worldwide DJ Anthem) 8:45 A2. So Many Ways (Do It Properly Part II) (TT's Biten Again Dub) 5:00 A3. So Many Ways (Do It Properly Part II) (A Cappella) 1:00 B1. So Many Ways (Do It Properly Part II) (Pump It One More Time Mix) 5:50 B2. So Many Ways (Do It Properly Part II) (World Wide B-Boy Killer Anthem) 5:45 B3. So Many Ways (Do It Properly Part II) (Percussion Of Death Mix) 4:10
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Phuture / We Are Phuture
¥3,000
Phutureの看板曲。98年リイシューながら、荒さとアシッド感は健在でフロアでも十分機能。 ■ Trax Records – TX 165 (US) ■ Release : 1998 Reissue ■ Media : Vinyl 12' ■ Condition : Media VG+ / Cover Generic A. We Are Phuture 8:38 B1. Slam 5:40 B2. Spank-Spank 4:58
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Mr. Fingers / Can You Feel It // Distant Planet
¥3,500
説明不要のクラシック。 ディープハウスという概念を決定づけた原点盤。 ■ Trax Records – TX 410 (US) ■ Release : 1998 Reissue ■ Media : Vinyl 12' ■ Condition : Media EX / Cover Generic A. Can You Feel It (Vocal) B. Distant Planet
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On The House With Marshall Jefferson / Ride The Rhythm
¥2,500
Ron HardyとFrankie Knuckles、2人のミックスを収録。 シカゴ・ハウスの中枢をそのまま刻んだ一枚。 ■ Trax Records – TX121 (US) ■ Release : 1999 Reissue ■ Media : Vinyl 12' ■ Condition : Media VG+ / Cover Generic A. Ride The Rhythm 8:16 Mixed By – Ron Hardy B. Ride The Rhythm 8:18 Mixed By – Frankie Knuckles
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Photon, Inc. – Project: Blast
¥500
1995年、NYハウス黎明期の精神を継承するStrictly Rhythmからリリースされたこの一枚。Photon, Inc. はあの DJ Pierre の別名義で、アシッドハウス界のパイオニアならではのスリリングなグルーヴを詰め込んでいる。 跳ねるベースラインとアシッドライザーが絡み合い、イントロからすぐにフロアの空気を変える力を持つ。ピークタイムで使えば、一瞬でエネルギーが高まり、アシッドハウスの原点が持つ陶酔感を体感させる。DJ Pierreの独特なフレーズの入れ方が、フロアの緊張感を巧みに操作するのも聴きどころ。 ヘッドフォンで聴くと、アシッドラインのうねりとベースの厚みが際立ち、1990年代中盤のNY地下クラブの空気をそのまま味わえる。シンプルなリフの反復の中に、緊張感と陶酔感が同居しており、ただ踊るだけでなく音楽としての体験も深く楽しめる。 DJ Pierre のアシッドハウスの魔法が凝縮された一枚で、今聴いてもその衝撃は色褪せない。フロアも自宅も、このグルーヴの前では誰もが身を委ねずにはいられない。 ■ Strictly Rhythm – SR12325 ■ 1995 (US) ■ Vinyl 12' ■ Media VG+ / Cover VG+ ■ Title A1. Project: Blast (The Wild Pitch Mix) 9:37 A2. Project: Blast (Wild Style Mix) 4:50 B1. Project: Blast (Whistle Blast Mix) 10:52 B2. Project: Blast (Whistle Beats) 5:09
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KiNK & Neville Watson – Metropole
¥1,500
ブルガリアの鬼才 KiNK とUKの職人 Neville Watson のコンビが放った、2010年代ハウス・リヴァイヴァルを象徴するモンスター・トラック。Rush Hourからのリリースというだけで信頼度は抜群で、この「Metropole」が持つエネルギーは、当時のクラブシーンに強烈なインパクトを残す。 冒頭から唸るようなアシッドラインが脈打ち、タイトなドラムが硬質なシカゴの影を映し出す。そこに浮遊感あるシンセが折り重なり、ただのトラックを超えて陶酔と疾走感を併せ持つモダン・アシッドハウスに昇華している。 KiNKらしいフィジカルなビートメイクとNeville Watsonのクラシカルな感覚がぶつかり合い、結果として生まれたのは過去と未来をつなぐ「ハウスのメトロポリス」。 DJ的にはフロアを一気にアシッドモードへ転換する切り札であり、リスナーには「ハウスってまだこんなに新しく響くんだ」と気づかせてくれる重要盤。 ■ Hour House Is Your Rush Records – HHYR12 ■ 2010 (Neth) ■ Vinyl 12' ■ Media VG+ / Cover Generic ■ Title A. "Metropole" B. "The Long Wait"
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Various / Dig It International 1995 Club Compilation Volume 2
¥1,000
90’sアンダーグラウンド・ハウスの旨味がギュッと詰まった、Dig It International のプロモ仕様3枚組コンピ。クラブ現場で使われることを想定した、実用性とフロア感強めのセレクション。 Karen Pollard「Take Me Back」、Janet Rushmore「Try My Love」といった王道ヴォーカル曲を軸に、LuvDup、D.S.P. など当時のクラブを代表するリミキサー陣が躍動。ヴォーカル物からダブ、トラック系まで幅広く、90’s US/UKハウスの“鉄板どころ”がここにまとまっている。 Side D / Jackie Cohen – Show Me The Way (Who’s Pierre Mix)。 Freaky Chakra の持つ硬質でヒプノティックな質感に加え、DJ Pierreラインのアシッディーでウネるグルーヴを想起させる、非常に強力なダンスフロア向けアレンジ。 ミニマルな構成ながら、じりじりとテンションを上げていくトラックの作りは、90年代中盤特有の“ディープでスモーキーなハウス”の最も美味しいところを引き出している。 プロモらしいDJ向けの構成、実用的な選曲、質の高いリミックス、そしてSide Dの隠れアシッド/トラック系キラー。通常のコンピでは拾えない“現場目線のチョイス”が魅力の一枚。 ■ Dig It International – DIGLP 002 ■ 1995 (US) ■ Vinyl 12' x 3 ■ Condition: 盤 VG+ / Cover Generic ■ Tracklist A1. Karen Pollard / Take Me Back (Dig It Vocal Mix) A2. Rhythm Section / Feelin' Happy (D.S.P. Dub) B. The Foot Club / Driftwood (LuvDup's Amazing Dub) C1. Kama / No Trouble (George's Dub) C2. Kama / No Trouble (Definition Of A Track) D. Jackie Cohen / Show Me The Way (Who's Pierre Mix) E1. Karen Pollard / Take Me Back (Vocal Slam Mix) E2. Janet Rushmore / Try My Love (Dub Mix) F1. Appetite / Love Makes You Stupid F2. Janet Rushmore / Try My Love (Sax Mix)
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Parris Mitchell & R.J. Hall / Work It! "94"
¥1,000
Dance Mania黄金期の象徴とも言える“抜けの良さ”“下世話な色気”“直球の強さ”がそのまま形になった作品。 A面 “Work It!” はDMらしいジャッキンな909、揺れるベース、腰に直撃するボトムで、 ミックスに入れた瞬間フロアがガチャッとギアチェンジするタイプの即効性トラック。 あの“Work it!”の掛け声がシカゴの空気ごと引っ張り込む、濃度の高いクラシック。 B面 “It’s Alright” はさらに渋い。 クラブ感を増幅した Clubdown Mix、リズムのループ感が増してツールとして優秀な Dubdown Mix、そして攻撃力高めの Work It Mix と、シカゴ〜ゲットーハウスの流れをそのままセットに組み込める3連構成。 Dance Maniaの中でもこの盤は、 “ヘビーで下世話だけど、どこか品がある” Parris Mitchell 特有の味が一番バランスよく出ている。 シカゴミニマル/ゲットーハウス/90’sハウスを掘る人の基礎体力を上げる、現場向きの武器。 ■ Dance Mania – DM 055 ■ 1994 (US) ■ Vinyl 12' ■ Condition: 盤 VG+ / Cover Generic ラベルにスタンプ有り ■ Tracklist A. Work It! B1. It's Alright (Clubdown Mix) B2. It's Alright (Dubdown Mix) B3. It's Alright (Work It Mix)
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The Hayden Andre Project - Tribal Life
¥2,000
再評価著しいカナディアンディープハウスレーベルstrobe records。シカゴ・ディープハウスの隠れた名工Hayden Andre Brownが放つディープハウス集。タイトル通り、トライバルなリズムと奥行きのあるベースラインが絡み合い、聴く者を音の深層へと誘う。 パーカッションの生々しい質感と、控えめに光るシンセの余韻が、まるで夜の倉庫で鳴るグルーヴをそのまま閉じ込めたかのよう。フロアで鳴らせばじわじわと熱を帯び、聴く者の身体を自然に揺らす。自宅でヘッドフォン越しに聴けば、音の層が立体的に立ち上がり、脳内をグルーヴが駆け抜ける没入感を体験できる。 90sシカゴ・ディープハウスの実験性と身体性を同時に味わえる、ディガー垂涎の名作。コレクター心をくすぐるだけでなく、ディープハウスを体感したいリスナーにも刺さる一枚。 ■ AMC INC. Recordings – AMC-0005 ■ 1996 (Canada) ■ Vinyl 12' ■ Media EX+ / Cover Generic ■ Title A. Tribal Life (Bang-D-Drum Mix) B1. Eternal (Sublime Mix) B2. Tribal Life (Original Hardcore Tribal Edit)
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Hayden Andre - 3rd Dimension
¥2,500
90年代シカゴ・ディープハウスの隠れた名作。ディープハウス名門[Strobe Records]からのリリース。Ron Allenとともに同レーベルを運営していた異才Hayden Andreが放つ「3rd Dimension」は、じんわりと身体を包み込むディープベースと、うねるシンセのレイヤーが絶妙に絡み合い、聴く者を音の中に引き込む。 タイトル通り、音像の奥行きが半端なく、まるで三次元空間を漂うような感覚が味わえる。ループ感のあるリズムとパーカッションの微妙な揺らぎが、フロアでも自宅でも身体と心を自然に動かしつつ、余白の中で深く没入させる。 90sシカゴ・ディープハウスの空気感、余白、そして熱量を凝縮した一枚で、コレクターもディープハウス好きも納得の内容。静かに聴いて心を揺さぶるも良し、フロアでじわじわ熱を帯びるも良し。 クリアヴァイナル仕様。 ■ AMC INC. Recordings – AMC-0006, Strobe Records – ST-015 ■ 1997 (Canada) ■ Vinyl 12' ■ Media EX+ / Cover Generic ■ Title A. Tribal Surround B1. Omni Vision B2. Digital Enhancer
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Proffessor Trax Presents Weed People / The Greenland Returns E.P.
¥2,500
〈Clashbackk Recordings〉といえば、Felix Da Housecatが運営しアンダーグラウンドシカゴど真ん中でRon TrentやKerri Chandlerの系譜を受け継ぎつつも、 よりスピリチュアルで武骨で、土着的な“トランスグルーヴ”を探求していた異端レーベル。 その中でもこのEPは別格。 Aサイドの“Spirit Drums III”と“Beat Mix”は、 まるで部族の儀式をサンプルしたようなパーカッションに ミスティックなシンセが絡みつくディープアフロ・グルーヴ。 硬質でストイックなのに、有機的で、まるで煙のように漂う。 これが“Weed People”の名の所以。 そしてBサイド、“Greenland Thump”と“Weed People’s Revenge”では パーカッシブなベースの反復がさらに深みに潜り、 クラブの闇でひっそりと鳴らすことで、 フロア全体がトランス状態に陥るような陶酔感を生む。 派手な瞬発力ではなく、 じわじわと空間を侵食していく“黒い温度”を持ったこの盤。 97年のUSアンダーグラウンドが到達していた スピリチュアル・ハウスの最深層を記録した一枚。 中古市場でも滅多に見ない、 真夜中のグルーヴ探求者必携アイテム。 ■ Clashbackk Recordings – CLASH:008 ■ 1997 (US) ■ Vinyl 12' ■ Condition: 盤 VG+ / ジャケット Generic A1. Spirit Drums III A2. Spirit Drums Beat Mix B1. Greenland Thump B2. Weed People's Revenge
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The Crucibles / The Letter / I Need You So Bad Baby
¥500
Strictly Rhythm初期カタログの中でも、やや異色な存在感を放つThe Crucibles。 1991年リリースながら、ハウス/テクノの境界を曖昧にするサウンドが特徴的。 A面「The Letter」は、スモーキーなヴォーカル・ハウスからアシッド感のある“Toxic Techno Mix”まで、初期NYアンダーグラウンドの自由さを感じさせる構成。 B面「I Need You So Bad Baby」は、プリンス風の鍵盤が印象的なピアノ・トラックで、タイトル通りの切なさが滲むヒューマンなグルーヴ。 ハウスがまだ“スタイル”として定まる前の、自由で荒削りなエネルギーをそのまま閉じ込めた一枚。 Strictly Rhythm好きなら棚に入れておきたい、オブスキュア期の隠れ名盤。 ■ Strictly Rhythm – SR 1242 ■ 1991 (US) ■ Vinyl 12' ■ Condition: 盤 VG+ / ジャケット Generic
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L.A. Williams / The Project E.P.
¥1,000
Chi-town(シカゴ)アンダーグラウンドの荒削りな熱量をそのまま封じ込めた、L.A. WilliamsによるSex Traxクラシック。 Ron TrentやDJ Funkともシーンを共有していたWilliamsらしい、ラフでファンキーな打ち込みと無骨なボトムが炸裂。 「World War」のインダストリアル気味なキックと、「44,000 Volts」の痺れるようなアシッド・ラインが特に印象的。 一方で「Luv Break」では、シカゴ・ソウルの余韻を感じさせるメロウなブレイクも覗かせるなど、彼の音楽的幅を感じさせる1枚。 この時代特有の“荒削りなのに機能的”という絶妙なバランスを体感できる、完全現場仕様のEP。Sex Traxファン、Chi-townコレクターはマストチェック。 ■ Sex Trax – ST-009 ■ 1995 (US) ■ Vinyl 12' ■ Condition: 盤 VG+ / ジャケット VG+
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Liquid City / Givin' My All
¥1,500
TRIBAL Americaの中でもひときわ音楽的でスピリチュアルな、Liquid City名義による1994年のハウス絵巻。 全7トラックが「Air / Land / Fire / Water」という4要素で構成され、まさに“エレメンタル・ハウス”と呼ぶにふさわしい壮大な世界観を描く。 A面「Forgotton Gypsy Theme」はパーカッシブなトライバルにラテンの香りを差し込んだ、まさにTRIBAL Americaの真骨頂。スピリチュアルでいて肉感的。 C面「Shadows Of A Dream」は、深夜のフロアにそっと霧が立ちこめるような美しさで、Larry HeardやTen Cityの流れを感じさせるソウルフルなプロダクション。 ラストD面「Liquid Jazz Movement」「Special Life Blend」は、タイトル通りジャズとハウスの幸福な邂逅。アフターアワーズにゆったり流したくなる極上のムード。 TRIBAL Americaのハウスが、単なる"ハード"、“トライバル”を超え“音楽そのもの”へ昇華していた時代の証。 ■ TRIBAL America – VV-58204 ■ 1994 (US) ■ Vinyl 12' x 2 ■ Condition: 盤 SEALED / ジャケット SEALED A1. Givin’ My All (Forgotton Gypsy Theme) A2. Givin’ My All (Chanson De La Gintane) B1. Givin’ My All (Higher Than All) B2. Givin’ My All (A Higher Dub) C1. Givin’ My All (Shadows Of A Dream) D1. Givin’ My All (Liquid Jazz Movement) D2. Givin’ My All (Special Life Blend)
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Ace & The Sandman / Jamie Principle – House Of Trax Vol. 3
¥2,500
SOLD OUT
Rush Hourが手掛けた〈House Of Trax〉シリーズ第3弾。 NY〜シカゴの初期トラックスを現行クラブサウンドへと再提示する重要再発企画。 Ace & The Sandmanによるロウでアシッディなグルーヴ「Let Your Body Talk」と、Jamie Principleの名曲「Bad Boy」未発表ミックスを収録。初期ハウスの荒削りな魅力とセクシャルなヴォーカルが交錯する、リアルな80’sトラックス・ヴァイブ全開の1枚。 ■ Rush Hour - RH-TX3 ■ 2010 (Netherlands) ■ Vinyl 12' ■ Condition: 盤 VG+ / ジャケット Generic ■ title A1. Ace & The Sandman / Let Your Body Talk A2. Jamie Principle / It's A Cold World B1. Jamie Principle / Bad Boy (Unreleased Mix) B2. Jamie Principle / Bad Boy (Original Mix)
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Emptyset / Acuphase EP
¥600
■ Future Days – DAY 2 ■ 2007 (UK) ■ Vinyl 12' ■ Condition: 盤 VG+ / Cover VG A. Acuphase B. Displacement Activity
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Kirlian / Chicken Wings & Beef Fried Rice
¥1,500
Abe Duqueの変名プロジェクト“Kirlian”による、Disko B発96年のアンダーグラウンド怪盤。 ロウでファンキーなマシングルーヴに、どこか狂気じみたジャム感が走る異端ダブルパック。 硬質なハウスとアシッド感覚、そしてAbe特有のウィットが同居した90’s地下名作。 ■ Disko B – db 40 ■ 1996 (Germany) ■ Vinyl 12' x 2 ■ Condition: 盤 VG+ ※ラベルにBPM書き込み / Cover Generic A1. (Something To Start With) &#%^ 6:53 A2. P.O.W.E.R. 7:46 B1. Al Go Rhythms 4:45 B2. No You Can't Have It 6:38 C1. Nutzak 6:35 C2. Then After That... 7:25 D1. Can You Hang? 4:32 D2. Hollywood Shuffle 10:02
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Risse – House Train
¥1,200
1988年リリース、ハウス・ミュージックの最初期を象徴する一曲。タイトル通り、疾走感あるビートとサンプルの反復が「列車の走行」を思わせるパワフルなクラブトラック。 リリース元はUKの名門 Jack Trax。シカゴ〜NYハウスをヨーロッパに紹介し、その文化を定着させた伝説的レーベル。この12インチでは、NY、LA、ロンドン、シカゴと4都市を冠したミックスが収録され、当時のハウスの拡散と多様性を示す象徴的な構成になっています。 特に注目は、シカゴ・ハウスの重要人物 Mike “Hitman” Wilson が手掛けたロンドン/シカゴ・ミックス。ラジオやクラブで鳴り響き、ハウスを世界に広めた一翼を担ったサウンドがここに凝縮。 この作品は、ハウスがまだ「一地方のシーン」だった時代から「世界的ムーブメント」へと駆け抜けていく、その瞬間を刻み込んだクラシック。まさに“House Train”というタイトル通り、音楽という列車が世界を横断する、その力強さを感じられる1枚。 ■ Jack Trax – 12 J TRAX 7 ■ 1988 (UK) ■ Vinyl 12' ■ Condition: 盤 VG+ / Cover VG+
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Reggie Dokes / The Kemetic EP
¥2,500
デトロイトの異端であり賢者 ― Reggie Dokes が主宰する Psychostasia Recordings からの2004年作「The Kemetic EP」。 タイトルからも漂うスピリチュアルな空気、その内側に宿るのはただのハウスではなく、古代エジプト(Kemet)の神秘思想と、デトロイトのソウルを接続する“黒い哲学”そのもの。 A面 “The Morning Sun” は朝焼けを切り裂くような美しさ。 荒削りなキックの上に重なるコードは、祈りのように反復しながら聴き手を内面へと導いていく。夜明けのフロアでかければ、ハッと我に返るような“覚醒”の瞬間を演出できるトラック。 そしてB面 “The Dance Of Heru” はさらに深淵。 Heru(ホルス)=天空神のダンスと題されたこの曲は、儀式的なパーカッションとダークなコードワークが交差し、どこかシカゴ・Ron Hardy の荒々しさやアフロセントリックな熱を思わせる。単なるフロアチューンを超え、DJとダンサーを“トランス状態”へと持っていく、まさに黒い魔術。 ディープハウスという枠を超え、**「音楽が宗教であり哲学である」**というReggie Dokesの信念をそのまま体現した傑作。Psychostasiaカタログの中でも特にコアな支持を集める1枚。 ■ Psychostasia Recordings – PSY-006 ■ 2004 (US) ■ Vinyl 12' ■ Condition: 盤 VG+ / Cover Generic
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Lunatik Sound System / The Heavy Minded Orchestra
¥2,000
ドイツのStephan Laubner(STL)が手掛ける別名義Lunatik Sound Systemによる2010年作、2枚組コンピレーション『The Heavy Minded Orchestra』。リリースは自身のレーベル"Something"の~Something Vinyl Series~。 A面のNusynthonic Matterから緻密な低周波とシンセが絡み合い、身体にじわじわと浸透。Another Form Of Timeの長尺トラックは時間の感覚を揺さぶり、B面のThe End Of The Beginningでは電子音響の構造美が際立つ。C面のFace It13分超えは深遠な音の世界を構築し、D面ラストOver And Outで静かに閉幕。 STLならではの音響哲学が息づく本作は、単なるアンビエント・ドローン集を超えた実験的音響美の極み。リスナーを圧倒する没入体験がここにある。 ■ Something – Something Vinyl Series 13 ■ 2010 (GER) ■ Vinyl 12' x 2 ■ Condition: 盤 EX+ / Cover EX+
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Jennifer Loveless / Water
¥2,500
オーストラリアの現行ハウス/ミニマル界注目株、Jennifer Lovelessによる2021年作『Water』は、フロアと知性を同時に刺激する珠玉のEP。リリースは現代ミニマル/テクノの最前線を牽引するオーストラリアの名門レーベル、Butter Sessions。 A面のOut/Underでは静かに潜行するベースと微細なパーカッションが絡み合い、Sygyzy (Scissor me) では緊張感あるミニマル・リズムが徐々に解放され、深い瞑想的グルーヴへ誘う。ECCはトライバルな躍動感を湛え、自然と体が揺れる構成に。 B面のBackroll Buddyで陰影あるテクノ・ドライブを展開し、ラストのB L U YOUでは淡くも強烈なシンセのうねりとリズムがフロアを染め上げる。 Butter Sessionsならではのクオリティ感とJennifer Lovelessの独自世界観が見事に融合した、現行フロア即戦力の1枚。 ■ Butter Sessions – BSR033 ■ 2021 (AUS) ■ Vinyl 12' ■ Condition: 盤 EX+ / Cover EX+
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Helena Hauff / A Tape
¥3,000
現代エレクトロ・テクノ界の鬼才、Helena Hauffが放つ2枚組アルバム『A Tape』は、フロアと実験の境界を容赦なく壊す圧倒的な作品。 A面からB面にかけてのC45p~Split Scissionでは、硬質なアシッドラインと荒削りなシンセが絡み合い、まるで地下の倉庫で響く生々しいサウンドをそのまま体感できる。 C面のFf297-3~l#+#lではディープなテクノ・グルーヴに潜り込み、D面の**$§”$43~Yyh**に至るまで、ノイズとビートが緊張感を持続。 2017年リイシュー&リマスターで、ヘッドフォンでもクラブでも、Helena Hauffの凶暴な電子世界を余すところなく堪能できる。 このアルバムは、単なるテクノ好きにとどまらず、実験精神を求めるリスナー全員に向けた“地下の教科書”。 ■ Dark Entries – DE-149 ■ 2017 (US) ■ Vinyl 12' x 2 ■ Condition: 盤 EX+ / Cover EX+
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DJ Q / Landing Soon On A Planet Near You
¥3,500
90年代UKディープハウス界の異端児、DJ Qによるこの一枚は、変態的とも言える細部へのこだわりと奇想天外な音の配置が光る衝撃作。 A面「Feelin’ Moody」では、滑らかにうねるベースラインの下で、微細なパーカッションやサンプルが絶妙に絡み、フロアでのグルーヴ感を異次元へ押し上げます。B1「20,000 Hz Under The Bass」はタイトル通り低域を徹底的に揺さぶり、B2「Remembering Yesterdays」は切なくも狂気的なシンセメロディが脳裏をぐるぐる回転させる。 DJ QことPaul Flynnの緻密なサウンドメイクは、ただのディープハウスを超え、聴く者を小宇宙に放り込むようなサウンドスケープを構築していて癖になる。デトロイトやシカゴの伝統を参照しつつも、UK独自の実験精神が随所に炸裂しています。なぜか過小評価されがちですが、インザハウス推薦アーティスト。 クラブでも家でも、DJ Qのこの変態性に身を任せれば、フロアはもちろん心も完全に異次元にトリップ。90年代UKハウス好き、変態的サウンド探求者にとって絶対に欠かせない一枚。 ■ 1500 Records ■ 1997 (US) ■ Vinyl 12' ■ Condition: 盤 VG+ / Cover Generic
