“Records meant to be played.”
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Green Velvet / Answering Machine
¥2,000
Green Velvetによる異色ハウスクラシックを、多彩なリミキサー陣が再構築した2枚組EP。 X-Press 2によるA面は、ファンキーかつ抜け感のあるUKハウス寄りの仕上がり。一方でCevin Fisher Remixは、よりピークタイム志向のタフなフロア仕様となっており、00年前後のUSハウスらしいエネルギー感が強烈。 さらに“The Chicago Connection Remix”やGreen Velvet自身による2000 Remixでは、シカゴ由来のマッドな反復感覚とミニマルなグルーヴが際立ち、独特の中毒性を発揮。ヴォイスサンプルの不穏さも含め、Green Velvetらしい危ういテンションが全編に漂う。 ハウス、テクノ、エレクトロニックがクロスオーバーしていた2000年前後の空気感を象徴する一枚。用途違いでしっかり使える好リミックス集。 ■ F-111 Records – 0-44900 (US) ■ Release : 2000 ■ Media : Vinyl 12' x 2 ■ Condition : Media VG+ / Cover VG+ A. Answering Machine (X-Press 2 Direct Line Mix) B. Answering Machine (Main Frame Mix) C1. Answering Machine (Cevin Fisher's Green World Remix) C2. Answering Machine (The Chicago Connection Remix) D1. Answering Machine (Green Velvet 2000 Remix) D2. Answering Machine (Album Version)
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MAW Electronic / Tranz & Body (The Remixes)
¥2,000
Masters at Workによるエレクトロニック・サイドプロジェクトを、Todd TerryとJosh Winkが再構築した強力リミックスEP Todd Terryによる“Tranz”は、荒々しいドラムと反復グルーヴが効いたNY地下ハウス仕様。シンプルながらフロアでの推進力は抜群で、インストも実戦向き。 対するJosh Winkの“Body”リミックスは、303を効かせたアシッド感覚とサイケデリックな空気感が強烈。“Deep Journey Interpretation”の深く沈み込むような浮遊感も秀逸。 90年代USハウス〜アシッド〜ディープテクノの地下感覚が交差した通好みの一枚。 ■ MAW Records – MAW 087 (US) ■ Release : 2003 ■ Media : Vinyl 12' x 2 ■ Condition : Media VG+ / Cover VG+ A. Tranz (Todd Terry Remix) B. Body (Josh Wink Acid Interpretation) AA. Tranz (Todd Terry Instrumental) BB. Body (Josh Wink Deep Journey Interpretation)
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Phuture Scope / Plastic // Hands Of Time
¥1,800
Phuture Scopeによる93年USディープハウス隠れた名作。 B2“Hands Of Time”を推薦。 派手な展開はないものの、淡いコード感と腰の低いグルーヴがじわじわと空間に染み込んでいく極上ディープハウス。 90年代前半US地下ハウス特有の粗さを残しながらも、 どこか浮遊感のある空気作りが秀逸 朝方〜ロングセット後半に抜群の威力を発揮するタイプ。 過度にドラマチックにならず、あくまで“グルーヴと空気感”で持っていく仕様 現行ディープハウスやロウハウスとも自然に接続可能なタイムレスな一曲かと ■ Emotive Records – EM742-1 (US) ■ Release : 1993 ■ Media : Vinyl 12' ※クリアヴァイナル仕様 ■ Condition : Media VG+ / Cover VG+ A. Plastic (Wild Pitch Mix) 13:30 B1. Plastic (J.D. Mix) 5:00 Remix by Jaydee B2. Hands Of Time 8:56
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Skatebård / DJ Sotofett / Stalheim-Mix / Digitalo-Mix
¥2,000
SkatebårdとDJ Sotofettによる、完全フロア志向のディープ・サイケデリック・ハウス/ディスコ・ツール。ノルウェー地下シーン特有の捻れた感覚と、ダブ以降の音響意識が濃厚に反映された玄人向けの内容。 お勧めするのはDJ Sotofettの“Digitalo-Mix”。圧巻の16分超え。ダブ、プロトハウス、サイケデリック・ディスコ、ミニマルを曖昧に横断しながら、執拗なまでにグルーヴを持続させる危険な一曲。音数自体は決して多くないが、微細な変化と質感の揺らぎだけで異様な没入感を生み出しており、しっかり鳴る環境では特に真価を発揮しそう。 いわゆる即効性のあるタイプではなく、“空間そのものを塗り替える”類のレコード。近年の整い過ぎたディープハウスとは一線を画す、地下感覚に満ちた一枚。 ■ Digitalo Enterprises – DENT 008 (Norway) ■ Release : 2017 ■ Media : Vinyl 12' ■ Condition : Media VG+ / Cover Generic A1. Skatebård / Stalheim-Mix 10:23 A2. Skatebård / Tristulf 0:52 B. DJ Sotofett / Digitalo-Mix 16:43
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Low Res / Amuk
¥2,300
デトロイト・テクノの総本山「Metroplex」から登場したLow Resの名作! Juan Atkinsが手掛けた3ヴァージョンを収録した96年の逸品です。 金属的でソリッドなビートと、研ぎ澄まされたミニマル構成が生み出すデトロイトならではの硬質グルーヴカッコイイです。 A1「Juan’s Remix」はクラシックな808ドライブに浮遊感あるシンセが絡む、アーリー・ミニマルの好例。当時の地下シーンの空気感をそのまま感じるオリジナルVer.はよりロウで荒削り。 B面ではJuanの再構築がさらに深化し、「Low Res Experiment」では無機質なテクスチャが音響的に展開していく中毒トラックで最高。 デトロイト・ミニマル〜エクスペリメンタル・テクノを掘ってる人におすすめ。 ■ Metroplex – M-027 ■ 1996 US ■ Media : Vinyl 12' ■ Condition : 盤 VG+ / ジャケット Generic
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Kings Of Tomorrow – Fade II Black
¥4,000
Sandy RiveraによるKings Of Tomorrow名義の中でも、最も“黒く”“深く”“官能的”なサウンドデザインが刻まれた伝説の2枚組。 96〜97年というNYハウス黄金期の空気をそのまま封じ込めた、Yoshitoshiを象徴する傑作。 ディープでソウルフル、そして圧倒的に洗練されたリズム・プロダクションは、現在のフロアでもまったく色褪せることがない。 ディープハウス、NYクラシック、Shelter〜Body & Soulラインが好きならマストです。 ■ Yoshitoshi Recordings – YR018 ■ 1997 US ■ Media : Vinyl 12' x 2 ■ Condition : 盤 VG+ / ジャケット Generic
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Gintarė / Guilty
¥2,000
Gintarėによる2000年リリース作。メジャー流通ながら内容はかなりアンダーグラウンド寄りで、当時のクロスオーバー以降のディープハウス〜エレクトロニック・ダンスミュージックの空気感を色濃く封じ込めた一枚。 筆頭はやはりFrançois Kevorkianによるリミックス。10分超のロングラン仕様ながら展開はあくまでストイック。空間的なダブ処理、じわじわと侵食してくるベースライン、淡く浮遊するヴォーカルフレーズが緊張感を維持したまま持続し、ピークタイム以降のディープゾーンで真価を発揮する。華やかさより“深さ”で引っ張るタイプの名リミックス。 一方、Patrick Pulsingerによるヴァージョンは、よりミニマルかつマシーナリーな質感。硬質なグルーヴの中にヨーロッパ的な冷たさが漂い、当時のウィーン〜ジャーマンライン好きにも刺さる仕上がり。 さらに“Earthless (Mash Up Matt Remix)”も侮れず、ダビーかつサイケデリックな音響処理が独特。単なるヴォーカルハウス盤では終わらない、実験性とフロア機能性を兼ね備えた内容となっている。 2000年前後特有の、ディープハウスとエレクトロニカが緩やかに接続していた時代の空気を感じさせる好盤。現行ディープハウス文脈でプレイしても十分通用するタイムレスな一枚。 ■ Parlophone – 12R\6530 (UK) ■ Release : 2000 ■ Media : Vinyl 12' ■ Condition : Media VG+ / Cover EX A. Guilty (Francois Kevorkian Remix) 10:23 B1. Guilty (Patrick Pulsinger Remix) 6:40 B2. Earthless (Mash Up Matt Remix) 8:20
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LoSoul / Open Door
¥4,500
LoSoulによるディープハウス良作。ミニマル以降のヨーロッパ的洗練と、USハウス由来の土臭いグルーヴ感が絶妙なバランスで同居した一枚。 オリジナル“Open Door”は、淡々とした反復の中にじわりと色気を滲ませるLoSoulらしい低空飛行グルーヴ。派手なピーク感はないものの、鳴らし続けることで空間をゆっくり支配していくタイプで、ロングセット中盤〜後半に特に映える仕上がり。 そして注目は、Theo Parrishによる“Behind Closed Doors”リミックス。輪郭を崩しながらグルーヴを前進させるTheo特有の再構築感覚が全開で、単なるリミックスワークを超えた完全な“Theo節”。粗く歪んだ質感、引きずるようなビート、絶妙に不安定な空気感が深夜帯のフロアに異様な説得力を与える。 流行り廃りとは無縁の、一生使えるタイプの12インチ。 ■ Elevate - EL 003 (US) ■ Release : 1998 ■ Media : Vinyl 12' ■ Condition : Media VG+ / Cover Generic A. Open Door B. Behind Closed Doors (Theo Parrish Remix) Remix – Theo Parrish
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UR / The Turning Point
¥2,800
Underground Resistance黄金期を象徴する1997年作。 Mad Mike、Marc Floyd、そしてGerald Mitchellらによるスピリチュアルでハイテックなサウンドが炸裂するデトロイト・クラシック。 冒頭の「Soul Circuits」からURらしい黒いグルーヴが脈打ち、続く「Spirit Caller」はコズミックかつ祈りのような美しさでフロアを包み込む。 「Hi Tech Funk (Sonic Grits Mix)」では、タイトル通りのハイテック・ファンクが炸裂し、最終曲「First Galactic Baptist Church」ではデトロイトの信念とも言える”魂とテクノロジーの融合”を見事に体現。 URカタログの中でもストーリー性・完成度ともに屈指の名作。 2枚組で構築された深い世界観は、まさにデトロイト・テクノの真髄。 ■ Underground Resistance – UR-042 ■ 1997 US ■ Media : Vinyl 12' x 2 ■ Condition : 盤 EX / ジャケット Generic A. Soul Circuits 5:32 B. Spirit Caller 6:25 C. Hi Tech Funk (Sonic Grits Mix) 6:51 D. First Galactic Baptist Church 10:56
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KiNK & Neville Watson – Metropole
¥1,500
ブルガリアの鬼才 KiNK とUKの職人 Neville Watson のコンビが放った、2010年代ハウス・リヴァイヴァルを象徴するモンスター・トラック。Rush Hourからのリリースというだけで信頼度は抜群で、この「Metropole」が持つエネルギーは、当時のクラブシーンに強烈なインパクトを残す。 冒頭から唸るようなアシッドラインが脈打ち、タイトなドラムが硬質なシカゴの影を映し出す。そこに浮遊感あるシンセが折り重なり、ただのトラックを超えて陶酔と疾走感を併せ持つモダン・アシッドハウスに昇華している。 KiNKらしいフィジカルなビートメイクとNeville Watsonのクラシカルな感覚がぶつかり合い、結果として生まれたのは過去と未来をつなぐ「ハウスのメトロポリス」。 DJ的にはフロアを一気にアシッドモードへ転換する切り札であり、リスナーには「ハウスってまだこんなに新しく響くんだ」と気づかせてくれる重要盤。 ■ Hour House Is Your Rush Records – HHYR12 ■ 2010 (Neth) ■ Vinyl 12' ■ Media VG+ / Cover Generic ■ Title A. "Metropole" B. "The Long Wait"
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Alex.O.Smith / Plesetsk Cosmodrome
¥2,600
SOLD OUT
FXHE流コズミック・テクノ 荒さと宇宙感が同居する一枚 ■ FXHE Records – AOS-432R (US) ■ Release : 2010 ■ Media : Vinyl 12' ■ Condition : Media VG+ / Cover No cover A. Kosmos 1402 B1. Plesetsk Cosmodrome B2. Skynet 2 B
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Omar S / Psychotic Photosynthesis
¥2,800
FXHEの深部、荒くて深くてトランシー Omar Sの真骨頂の長尺マスターピース ■ FXHE Records – AOS-432-D (US) ■ Release : 2007 ■ Media : Vinyl 12' ■ Condition : Media VG+ / Cover No cover D. Psychotic Photosynthesis 10:36
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The Electric 'Fro / The Return Of The Electric 'Fro
¥600
■ Twisted America Records – TW12-55405 ■ 1997 (US) ■ Vinyl 12' ■ Condition: 盤 VG+ / Cover EX ■ Tracklist A. Return Of The Electric 'Fro 7:30 B1. Return Of The Electric 'Fro (Extreme Mix) 8:15 B2. Return Of The Electric 'Fro (The Dub Electric) 8:35
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Move D Feat. DJ Laté / Workshop 02
¥2,000
SOLD OUT
2007年、伝説の始まりを告げたWorkshopのカタログ02番。 Move DがDJ Latéと共に織り上げた、まさに“ディープ・ハウス秘宝”。 A面「Theo」は、その名の通りデトロイトの巨匠Theo Parrishへのアンサー。煙たいロー・グルーヴ、ジャジーなコード、ざらついた質感が渦を巻き、針を落とした瞬間にクラブが深夜の魔窟へと変貌。低く唸るベースラインが腰をつかみ、逃さない。 B1「Felix」は、一転して陽だまりのような柔らかさ。ウォームなコード進行と軽快なリズムが心を溶かす、これぞMove D節。中盤以降のエレクトリックブギーな展開はドイツの精密さとUSソウルの温もりをブレンドした奇跡のバランスで成り立つ匠の技。 B2「Computer Flop」では、ラフで実験的な側面が炸裂。グリッチな音像に浮遊するビートが折り重なり、アブストラクトとダンスフロアを結ぶ危ういラインを疾走する。 Workshopの美学=“無駄を削ぎ落とし、深みに沈める”。この盤はその象徴であり、いつまでもフロアで愛される逸品。究極のアンダーグラウンド12インチ。 ■ Workshop – WORKSHOP 02 ■ 2007 (Germany) ■ Vinyl 12' ■ Condition: 盤 VG+ / ジャケット Generic ■ title A. Theo B1. Felix B2. Computer Flop
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Proffessor Trax Presents Weed People / The Greenland Returns E.P.
¥2,500
〈Clashbackk Recordings〉といえば、Felix Da Housecatが運営しアンダーグラウンドシカゴど真ん中でRon TrentやKerri Chandlerの系譜を受け継ぎつつも、 よりスピリチュアルで武骨で、土着的な“トランスグルーヴ”を探求していた異端レーベル。 その中でもこのEPは別格。 Aサイドの“Spirit Drums III”と“Beat Mix”は、 まるで部族の儀式をサンプルしたようなパーカッションに ミスティックなシンセが絡みつくディープアフロ・グルーヴ。 硬質でストイックなのに、有機的で、まるで煙のように漂う。 これが“Weed People”の名の所以。 そしてBサイド、“Greenland Thump”と“Weed People’s Revenge”では パーカッシブなベースの反復がさらに深みに潜り、 クラブの闇でひっそりと鳴らすことで、 フロア全体がトランス状態に陥るような陶酔感を生む。 派手な瞬発力ではなく、 じわじわと空間を侵食していく“黒い温度”を持ったこの盤。 97年のUSアンダーグラウンドが到達していた スピリチュアル・ハウスの最深層を記録した一枚。 中古市場でも滅多に見ない、 真夜中のグルーヴ探求者必携アイテム。 ■ Clashbackk Recordings – CLASH:008 ■ 1997 (US) ■ Vinyl 12' ■ Condition: 盤 VG+ / ジャケット Generic A1. Spirit Drums III A2. Spirit Drums Beat Mix B1. Greenland Thump B2. Weed People's Revenge
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Floorplan / Shop // Learn
¥1,000
Robert Hoodによる別名義Floorplanの2002年作。 タイトなループグルーヴと跳ねるキック、反復するヴォイスサンプルで構成された「Shop」、一方でより浮遊感のある「Learn」。シカゴ〜デトロイトの流れを体現するハウス・ツールとしても完璧。初期Floorplanらしい研ぎ澄まされたミニマリズム。 ■ Duet – DUET06 ■ 2002 (US) ■ Vinyl 12' ■ Condition: 盤 VG+ / Cover VG ■ title A. Shop B. Learn
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Maurizio / M4
¥6,000
【歴史的名作】 Basic Channelの片翼、Moritz Von OswaldによるMaurizio名義の中でも特に“究極の美学”とされる1枚。 1995年リリースというミニマルテクノの発展期にありながら、いまだにクラシックとして語り継がれる理由がこの盤には詰まっている。 A面では、深く沈み込むキックと霞のようなコードが無限に反響し、音の粒が空間を漂うような感覚を呼び起こす。 極限まで削ぎ落とされた構成ながら、わずかな揺らぎが“生命感”を宿す奇跡の反復音楽。 B面はより深く、低域にうねるベースと残響の残り香が交錯し、まるで地下から聴こえる深海のダブのよう。 デトロイトから受け継いだソウル、ジャマイカのダブエコー、そしてベルリンの無機質な空気。 それらすべてを抽出し、Maurizioは「テクノを精神的体験へと昇華」させた。 「音の少なさ」こそが豊かさであることを教えてくれる、永遠の基準点。 Jeff Mills、Ricardo Villalobos、Deepchord、Echospace──多くのアーティストがこの盤の影響を公言している。家宝級のレコード。 ■ Maurizio – M-4 ■ 1995年 (GER) ■ Vinyl 12' ■ Condition: Media EX+ / Cover Genric
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Emptyset / Acuphase EP
¥600
■ Future Days – DAY 2 ■ 2007 (UK) ■ Vinyl 12' ■ Condition: 盤 VG+ / Cover VG A. Acuphase B. Displacement Activity
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Kirlian / Chicken Wings & Beef Fried Rice
¥1,500
Abe Duqueの変名プロジェクト“Kirlian”による、Disko B発96年のアンダーグラウンド怪盤。 ロウでファンキーなマシングルーヴに、どこか狂気じみたジャム感が走る異端ダブルパック。 硬質なハウスとアシッド感覚、そしてAbe特有のウィットが同居した90’s地下名作。 ■ Disko B – db 40 ■ 1996 (Germany) ■ Vinyl 12' x 2 ■ Condition: 盤 VG+ ※ラベルにBPM書き込み / Cover Generic A1. (Something To Start With) &#%^ 6:53 A2. P.O.W.E.R. 7:46 B1. Al Go Rhythms 4:45 B2. No You Can't Have It 6:38 C1. Nutzak 6:35 C2. Then After That... 7:25 D1. Can You Hang? 4:32 D2. Hollywood Shuffle 10:02
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Joe Drive / The Sound Oasis
¥1,000
SOLD OUT
Keith Worthy主宰Aesthetic AudioからJoe Driveが放ったディープ・ハウス/テクノの名作。リズムの重心を落としながら、浮遊するパッドとベースラインが幻想的に絡み合う「That’s How I Feel」、内省的で透明感のある「Amnios」など、いずれもデトロイト・ソウルの系譜を継ぐスピリチュアル・トラックス。Keith Worthyによるリミックスも完璧に世界観を補完。 ■ Aesthetic Audio – AES 017 ■ 2013 (US) ■ Vinyl 12' ■ Condition: 盤 VG+ / Cover Generic
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Aphrodisiac / Pressure Drop
¥1,000
Aphrodisiacは、デトロイト・ディープハウスのパイオニア Alton Millerの別名義。Altonはデトロイト出身でありながら、若き頃にシカゴへ足を運び、Ron HardyやFrankie Knucklesといった伝説的DJから直接影響を受けています。彼の音楽にはその“シカゴのソウルフルな躍動”と“デトロイトのスピリチュアルな深み”が融合しており、ディープハウスの歴史を語る上で欠かせない存在となっている。 本作「Pressure Drop」は95年、デリック・メイのTransmatのサブレーベル=Fragile Recordsからリリース。アンダーグラウンドで実験的な作品を送り出したFragileのカタログの中でも、とりわけ異彩を放つ一枚です。 まず "Altitude Mix" はどこまでも深く沈み込むグルーヴと、Alton特有の温かみあるコード感。ミニマルながらフロアをしっかりと包み込む、純度の高いディープハウス。 そして "Free Fall Mix" はシカゴ由来のソウルフルさと、デトロイトの未来志向的な浮遊感が交錯。タイトル通り“自由落下”のような心地よさを持つヴァージョン。 最後に "Feathers In My Face" は羽毛が舞うような繊細さとスモーキーな質感が特徴。抽象性を帯びつつも身体を揺らすリズムを保った、隠れた名トラック。 この盤は、シカゴハウスとデトロイトディープの橋渡し的役割を担ったAlton Millerの音楽哲学を体現した傑作。Fragileのラインナップの中でも“ディープハウスの真髄”を伝える、まさにカルトクラシックと言える内容。もちろん推薦盤。 ■ Fragile Records – FRG-11 ■ 1995 (US) ■ Vinyl 12' ■ Condition: 盤 VG+ / Cover Generic
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Paperclip People / Throw // The Climax
¥2,000
デトロイト・テクノの巨匠 Carl Craig がPaperclip People名義で世に放った、ハウス〜テクノをまたぐ最重要トラックがこの一枚に集約。 A面「Throw」は、シカゴ・ハウスの源流ともいえるディスコ古典 Loleatta Holloway「Hit N’ Run」 を大胆サンプリング。Carl Craig流の構築美で約10分にわたり延々と沸点を上げていくモンスター・トラック。ディスコ的な反復と機械的なビートが融合した“これぞハウスの魔力”を体現する曲として、世界中のDJにプレイされ続けている。 B面「The Climax (PCP Ver.)」は、Carl Craigの別側面=デトロイト・テクノの叙情性をダンスフロアに落とし込んだ傑作。硬質なビートに包まれながら、徐々に迫り上がるシンセと構築的な展開で、フロア全体をカタルシスへ導く真の“クライマックス・トラック”に仕上がっている。 本盤は2004年にPlanet Eからリリースされた再発盤だが、オリジナルと同様にフロア・ユースとしての価値は不変。 DJなら持っていて当然、聴く者すべてを陶酔させる、時代を超えたマスターピース。 ■ Planet E – PE65275-1 ■ 2004 (US) ■ Vinyl 12' ■ Condition: 盤 VG+ / Cover Generic
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Lunatik Sound System / The Heavy Minded Orchestra
¥2,000
ドイツのStephan Laubner(STL)が手掛ける別名義Lunatik Sound Systemによる2010年作、2枚組コンピレーション『The Heavy Minded Orchestra』。リリースは自身のレーベル"Something"の~Something Vinyl Series~。 A面のNusynthonic Matterから緻密な低周波とシンセが絡み合い、身体にじわじわと浸透。Another Form Of Timeの長尺トラックは時間の感覚を揺さぶり、B面のThe End Of The Beginningでは電子音響の構造美が際立つ。C面のFace It13分超えは深遠な音の世界を構築し、D面ラストOver And Outで静かに閉幕。 STLならではの音響哲学が息づく本作は、単なるアンビエント・ドローン集を超えた実験的音響美の極み。リスナーを圧倒する没入体験がここにある。 ■ Something – Something Vinyl Series 13 ■ 2010 (GER) ■ Vinyl 12' x 2 ■ Condition: 盤 EX+ / Cover EX+
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Jennifer Loveless / Water
¥2,500
オーストラリアの現行ハウス/ミニマル界注目株、Jennifer Lovelessによる2021年作『Water』は、フロアと知性を同時に刺激する珠玉のEP。リリースは現代ミニマル/テクノの最前線を牽引するオーストラリアの名門レーベル、Butter Sessions。 A面のOut/Underでは静かに潜行するベースと微細なパーカッションが絡み合い、Sygyzy (Scissor me) では緊張感あるミニマル・リズムが徐々に解放され、深い瞑想的グルーヴへ誘う。ECCはトライバルな躍動感を湛え、自然と体が揺れる構成に。 B面のBackroll Buddyで陰影あるテクノ・ドライブを展開し、ラストのB L U YOUでは淡くも強烈なシンセのうねりとリズムがフロアを染め上げる。 Butter Sessionsならではのクオリティ感とJennifer Lovelessの独自世界観が見事に融合した、現行フロア即戦力の1枚。 ■ Butter Sessions – BSR033 ■ 2021 (AUS) ■ Vinyl 12' ■ Condition: 盤 EX+ / Cover EX+
