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  • 90's
  • Various / Dig It International 1995 Club Compilation Volume 2

    ¥1,500

    90’sアンダーグラウンド・ハウスの旨味がギュッと詰まった、Dig It International のプロモ仕様3枚組コンピ。クラブ現場で使われることを想定した、実用性とフロア感強めのセレクション。 Karen Pollard「Take Me Back」、Janet Rushmore「Try My Love」といった王道ヴォーカル曲を軸に、LuvDup、D.S.P. など当時のクラブを代表するリミキサー陣が躍動。ヴォーカル物からダブ、トラック系まで幅広く、90’s US/UKハウスの“鉄板どころ”がここにまとまっている。 Side D / Jackie Cohen – Show Me The Way (Who’s Pierre Mix)。 Freaky Chakra の持つ硬質でヒプノティックな質感に加え、DJ Pierreラインのアシッディーでウネるグルーヴを想起させる、非常に強力なダンスフロア向けアレンジ。 ミニマルな構成ながら、じりじりとテンションを上げていくトラックの作りは、90年代中盤特有の“ディープでスモーキーなハウス”の最も美味しいところを引き出している。 プロモらしいDJ向けの構成、実用的な選曲、質の高いリミックス、そしてSide Dの隠れアシッド/トラック系キラー。通常のコンピでは拾えない“現場目線のチョイス”が魅力の一枚。 ■ Dig It International – DIGLP 002 ■ 1995 (US) ■ Vinyl 12' x 3 ■ Condition: 盤 VG+ / Cover Generic ■ Tracklist A1. Karen Pollard / Take Me Back (Dig It Vocal Mix) A2. Rhythm Section / Feelin' Happy (D.S.P. Dub) B. The Foot Club / Driftwood (LuvDup's Amazing Dub) C1. Kama / No Trouble (George's Dub) C2. Kama / No Trouble (Definition Of A Track) D. Jackie Cohen / Show Me The Way (Who's Pierre Mix) E1. Karen Pollard / Take Me Back (Vocal Slam Mix) E2. Janet Rushmore / Try My Love (Dub Mix) F1. Appetite / Love Makes You Stupid F2. Janet Rushmore / Try My Love (Sax Mix)

  • Parris Mitchell & R.J. Hall / Work It! "94"

    ¥1,500

    Dance Mania黄金期の象徴とも言える“抜けの良さ”“下世話な色気”“直球の強さ”がそのまま形になった作品。 A面 “Work It!” はDMらしいジャッキンな909、揺れるベース、腰に直撃するボトムで、 ミックスに入れた瞬間フロアがガチャッとギアチェンジするタイプの即効性トラック。 あの“Work it!”の掛け声がシカゴの空気ごと引っ張り込む、濃度の高いクラシック。 B面 “It’s Alright” はさらに渋い。 クラブ感を増幅した Clubdown Mix、リズムのループ感が増してツールとして優秀な Dubdown Mix、そして攻撃力高めの Work It Mix と、シカゴ〜ゲットーハウスの流れをそのままセットに組み込める3連構成。 Dance Maniaの中でもこの盤は、 “ヘビーで下世話だけど、どこか品がある” Parris Mitchell 特有の味が一番バランスよく出ている。 シカゴミニマル/ゲットーハウス/90’sハウスを掘る人の基礎体力を上げる、現場向きの武器。 ■ Dance Mania – DM 055 ■ 1994 (US) ■ Vinyl 12' ■ Condition: 盤 VG+ / Cover Generic ラベルにスタンプ有り ■ Tracklist A. Work It! B1. It's Alright (Clubdown Mix) B2. It's Alright (Dubdown Mix) B3. It's Alright (Work It Mix)

  • Studio 32 & Luis Radio / Universal Grooves E.P.

    ¥2,000

    90’sニューヨーク・ハウスの中でも、“黒さ・温度・躍動感”がちょうどいい塩梅で詰まったKult Recordsの名作EP。 Luis Radio(イタリア・ローマ)の職人技とNYローカルの感覚が自然に混ざった、温かくてクラシカル、そしてハイブリッドなハウスを楽しめる1枚。 A面 “Funky Organ” はタイトル通りのオルガンハウスだが、ただの90s王道ではなく、 流れのキレ、コードのハマり方、グルーヴの落とし所が絶妙で、“ダサさゼロの本格派”オルガン。 ガラージ〜アフターアワーズでも使える、軽やかで品のあるピークチューン。 B1 “Philly Flute” は、ふわっと浮くフルートと温かいコードで魅せる、 フィリーソウルの幸福感をハウスに落とし込んだ1曲。 DJが長く回すほどじわじわ効いてくる、NYらしい多幸感。 そしてB2 “Universal Groove” はこのEPの隠れハイライト。 ミニマルな構成に軽いスウィングを乗せた、90s NYディープの“揺れ”を凝縮した万能ツール。 ピーク前にも、朝方の心地よさにもいけるタイプのトラック。 全曲が嫌味ゼロ、普遍的、ブラックミュージック愛に満ちた仕上がり。 ■ Kult Records – KULO 995 ■ 1996 (US) ■ Vinyl 12' ■ Condition: 盤 VG+ / Cover Generic ■ Tracklist A. Funky Organ 8:30 B1. Philly Flute 8:51 B2. Universal Groove 5:23

  • Kludo Featuring J.D. Brathwaite / Tuff Jam / Love Goes On / My Love

    ¥2,500

    USディープハウスの“温度”と、UKガラージの“跳ね”が1タイトルで手に入る、Sub-Urban黄金期の隠れ名作2×12”。 J.D. Brathwaiteのソウルフルな歌声を軸に、Tommy Musto、Marques Wyatt、Tuff Jam が名義を跨いで参加するという、96年らしい“国境無視のハウス連携”が魅力。 A面 Tommy’s Vocal Mix は、NYディープらしいウォームな質感と伸びるヴォーカルが心地よく、ガラージ〜ソウルフルハウスのピーク前に最適。 B面の Marques Wyatt Dub は、LAらしいスピリチュアルで深い音の浮遊感が美しく、朝方セットの延長線でも使える優秀ダブ。 D面の Tuff Jam – My Love。 US盤としては珍しく、UK Garage のシャッフルがガッツリ効いた跳ね感で、95〜97のUKG好きには避けて通れない好トラック。 スムースなボトムとソウルフルな上モノの組み合わせで、「US盤でUKGを感じる」という独特の価値を持つ作品。 ■ Sub-Urban – SU•30 ■ 1996 (US) ■ Vinyl 12' x 2 ■ Condition: 盤 VG+ / Cover Generic ■ Tracklist A. Kludo Featuring J.D. Brathwaite / Love Goes On (Tommy's Vocal Mix) 8:24 B. Kludo Featuring J.D. Brathwaite / Love Goes On (The Marques Wyatt Dub) 7:04 C1. Kludo Featuring J.D. Brathwaite / Love Goes On (Dub Goes On) 6:52 C2. Kludo Featuring J.D. Brathwaite / Love Goes On (Jus' Da Beat) 4:22 D1. Tuff Jam / My Love (Mix 1) 7:06 D2. Tuff Jam / My Love (Mix 2) 7:06

  • Paradise Presents Afrikali / Out Of The Jungle

    ¥1,800

    アフロ、パーカッション、部族ヴォイス、そしてハウスのグルーヴが奇跡的に混ざり合ったEarly 90’sトライバル・ハウスの異端作。 ニューヨーク名門 Easy Street からのリリースながら、ガラージ〜アフロスピリチュアル路線に突っ切った完全「現場ウォリアー向け」の一枚。 A1 “The Truth Mix” は土臭いパーカッションと呪術的ヴォイスがうねり、90年代的なNYグルーヴの中にもプリミティブな力強さが宿る、ディープハウスとトライバルの中間地点。 ディープに落とすなら A2 “Deep Dub Mix”、フロアのテンションを上げるなら B1 “Dancing Flute Mix”、さらにツールとして機能する“Percapella”まで収録。 ■ Easy Street Records – EZS-7561 ■ 1990 (US) ■ Vinyl 12' ■ Condition: 盤 VG+ / Cover Generic ■ Tracklist A1. Out Of The Jungle (The Truth Mix) 7:09 A2. Out Of The Jungle (Deep Dub Mix) 6:14 B1. Out Of The Jungle (Dancing Flute Mix) 5:36 B2. Out Of The Jungle (Freedom Dub Mix) 3:15 B3. Out Of The Jungle (Percapella) 2:46

  • Cabrini-Greens & Cornbread / Cabrini-Greens & Cornbread

    ¥1,500

    シカゴのリアルな空気を封じ込めた、Cajual Records後期の重要作のひとつ。 A面 “Club Lonely” は、Blue Magic「Welcome To The Club」をサンプリングし、ソウルフルな質感を保ちながら最低限のループでフロアをじわじわと揺らすロウグルーヴ仕様。 洗練というより “生のまま焼き付けられた” ような質感がクセになる、90’s Chicago Houseの本懐といえる一曲。 B面ではWar「Good, Good Feelin’」を引用した“Why U Tryin’ To Hustle Me?”が異彩を放ち、フィルター処理とサンプルの荒々しさが交錯する、シカゴ臭100%のハードバンプ・ストリートハウスを展開。 “Rags To Garments”も含め、全曲がループを主軸にした現場対応型で、長尺ミックスにも最適。 宅録的、ロウ+ファンキー、そして「黒いユーモア」すら感じさせる、これぞCajual深掘りユーザーがたまらない一枚。 ■ Cajual Records – CAJ 271 ■ 1997 (US) ■ Vinyl 12' ■ Condition: 盤 VG+ / Cover VG+ ■ Tracklist A. Club Lonely B1. Rags To Garments B2. Why U Tryin' To Hustle Me?

  • Urban Soul / Alright

    ¥1,000

    NYハウス黄金期を語る上で外せない Urban Soul=Roland Clark の代表作。 高揚感と希望をまとったヴォーカル、タイトにうねるリズム、そして聴くたびに胸が熱くなる“あの”フレーズ。「ハウスは魂だ」と言わんばかりの一枚で、90sハウスを愛する者なら必ず通る道。複数のクラブミックスやダブを収録したDJ仕様盤で、おそらく今でも世界のどこかのフロアで息づく真のクラシックと言える一枚。 ■ Chrysalis – V 23712 ■ 1991 (US) ■ Vinyl 12' ■ Condition: 盤 EX+ / Cover EX+ ■ Tracklist A1. Alright (Radio Edit) 4:59 A2. Alright (Extended) 7:20 A3. Alright (Club Mix) 7:20 B1. Alright (Norty Boy Mix) 7:50 B2. Alright (Super Dub Mix) 6:25 B3. Alright (Zanzi Club Mix) 7:32

  • Taana Gardner / What Can I Do For You

    ¥1,000

    「Heartbeat」で知られるNYディスコの歌姫 Taana Gardner が90年代に放った、知られざるフロア仕様12インチ。ゴスペルの熱を帯びたヴォーカルが、90sらしいタイトなビートとダビーな低域の上で力強く舞い上がる、ディスコの魂がハウスの肉体を得たハイブリッド・クラシック。Club Mixはもちろん、Luv Dub〜Deep Dubの空間処理も秀逸。 ■ E Legal – ELS-846212 ■ 1992 (US) ■ Vinyl 12' ■ Condition: 盤 VG+ / Cover Generic ■ Tracklist A1. What Can I Do For You (Club Mix) 7:25 A2. What Can I Do For You (Radio) 3:58 B1. What Can I Do For You (Luv Dub) 6:12 B2. What Can I Do For You (Deep Dub) 6:05

  • Nick Jones / The Master Blaster Project

    ¥1,500

    NYハウスの職人 Nick Jones が自身のレーベル Imani のカタログ1番としてリリースした、まさに「知る人ぞ知る」アンダーグラウンド・マスターピース。 Larry Heard直系のスピリチュアルな深みと、NYハウスのファットなグルーヴが奇跡的に共存した唯一無二の1枚。 A面「#5」はヴォイス・サンプルとパッドが浮遊するソウルフルなディープハウスの名演。対してB面は更に濃いアンダーグラウンド仕様で、「Togo」のアフロ・ヴァイブ、「Virgo」のスモーキーな質感など、全ての曲が異なる角度でNick Jonesのセンスを証明している。 ■ Imani Records – IR-001 ■ 1997 (US) ■ Vinyl 12' ■ Condition: 盤 EX+ / Cover Generic ■ Tracklist A1. #5 (Original Mix) A2. #5 (Vibe Mix) B1. Togo B2. Virgo B3. Nick's Interlude

  • David Anthony & Darryl James Present Groove Rider / Baby Come With Me

    ¥900

    NYアンダーグラウンド・ハウス黄金期のど真ん中、 David Anthony & Darryl JamesコンビがEmotiveに残した名作が登場。 90sディープ/ガラージ好きには説明不要、「Baby Come With Me」は当時のダンスフロアでも長く愛され続けたディープハウスグルーヴ。 A1 Club Mixは軽やかなホーンとパーカッションに柔らかなベースが絡む王道クラブ仕様。NYハウスの瑞々しさがそのまま詰まった一曲。 A2 Conga Grooveはパーカッションが前に出たラテンテイストのグルーヴィーな変化球。 B1 / B2 Organ Mix & Organ Grooveは名前の通りオルガンサウンド全面押し。M1〜MK〜Masters At Work好きに直撃するクラシックな質感。 派手さはないのにフロアを自然と温める“あの系譜”の最高峰。 ハウスの本質=グルーヴと温かさを思い出させてくれる作品。 ■ Emotive Records – EM752-1 ■ 1994 (US) ■ Vinyl 12' ■ Condition: 盤 VG+ / Cover VG+ ■ Tracklist A1. Baby Come With Me (Club Mix) 6:00 A2. Baby Come With Me (Conga Groove) 5:52 B1. Baby Come With Me (12" Organ Mix) 5:23 B2. Baby Come With Me (Organ Groove) 4:49

  • The Hayden Andre Project - Tribal Life

    ¥2,000

    再評価著しいカナディアンディープハウスレーベルstrobe records。シカゴ・ディープハウスの隠れた名工Hayden Andre Brownが放つディープハウス集。タイトル通り、トライバルなリズムと奥行きのあるベースラインが絡み合い、聴く者を音の深層へと誘う。 パーカッションの生々しい質感と、控えめに光るシンセの余韻が、まるで夜の倉庫で鳴るグルーヴをそのまま閉じ込めたかのよう。フロアで鳴らせばじわじわと熱を帯び、聴く者の身体を自然に揺らす。自宅でヘッドフォン越しに聴けば、音の層が立体的に立ち上がり、脳内をグルーヴが駆け抜ける没入感を体験できる。 90sシカゴ・ディープハウスの実験性と身体性を同時に味わえる、ディガー垂涎の名作。コレクター心をくすぐるだけでなく、ディープハウスを体感したいリスナーにも刺さる一枚。 ■ AMC INC. Recordings – AMC-0005 ■ 1996 (Canada) ■ Vinyl 12' ■ Media EX+ / Cover Generic ■ Title A. Tribal Life (Bang-D-Drum Mix) B1. Eternal (Sublime Mix) B2. Tribal Life (Original Hardcore Tribal Edit)

  • Infra-Red - When Luv's The Feeling (Remix)

    ¥1,800

    90'sカナディアンディープハウスの名門[STROBE RECORDS]。 カナダトロント出身でSTROBEを起ち上げた才人Ron AllenによるディープにうねるB1"LOVE ME, LOVE ME"が極上。オールドスクールな仕上がりのHayden Andreによる2カットも収録。 90年代ハウスの王道を感じさせつつ、ディープでソウルフルな魅力を兼ね備えた名作。ヴォーカルハウスとしてのエモーションを保ちつつ、リミックスではよりフロア映えするビートとディープなベースラインが加えられ、原曲の温かさを引き立てつつ新たな表情を見せる。 甘く包み込むヴォーカルが、心にじんわり染みるグルーヴと溶け合い、聴く者の感情を揺さぶる。パーカッションやリズムの微妙な揺らぎが、フロアでじわじわ熱を帯びる効果を持ち、ディープハウス好きにはたまらない質感を提供。 コレクター心をくすぐるだけでなく、音楽を純粋に楽しみたいリスナーにも響く、90sヴォーカル・ディープハウスの真髄を味わえる一枚。 ■ Strobe Records – ST-007 ■ 1991 (CA) ■ Vinyl 12' ■ Media VG+ / Cover VG+ ■ Title A. When Luv's The Feeling (Hayden Andre Remix) 5:55 B1. Love Me, Love Me (Mixed By – Ron Allen) 6:22 B2. When Luv's The Feeling (Remix) (New York Mix) 4:38 Mixed By – Hayden Andre

  • Hayden Andre - 3rd Dimension

    ¥2,500

    90年代シカゴ・ディープハウスの隠れた名作。ディープハウス名門[Strobe Records]からのリリース。Ron Allenとともに同レーベルを運営していた異才Hayden Andreが放つ「3rd Dimension」は、じんわりと身体を包み込むディープベースと、うねるシンセのレイヤーが絶妙に絡み合い、聴く者を音の中に引き込む。 タイトル通り、音像の奥行きが半端なく、まるで三次元空間を漂うような感覚が味わえる。ループ感のあるリズムとパーカッションの微妙な揺らぎが、フロアでも自宅でも身体と心を自然に動かしつつ、余白の中で深く没入させる。 90sシカゴ・ディープハウスの空気感、余白、そして熱量を凝縮した一枚で、コレクターもディープハウス好きも納得の内容。静かに聴いて心を揺さぶるも良し、フロアでじわじわ熱を帯びるも良し。 クリアヴァイナル仕様。 ■ AMC INC. Recordings – AMC-0006, Strobe Records – ST-015 ■ 1997 (Canada) ■ Vinyl 12' ■ Media EX+ / Cover Generic ■ Title A. Tribal Surround B1. Omni Vision B2. Digital Enhancer

  • Mondo Grosso – Souffles H

    ¥1,500

    SOLD OUT

    日本発のアシッド/ディープハウス〜ジャズフレーバーの傑作。うねるアシッドシンセとしなやかなベースラインが絡み合い、音の波に身を任せる感覚を体験できる一枚。 タイトル「Souffles(息吹)」の通り、フロアでじわじわ熱を帯びるグルーヴと、聴き手の心を柔らかく包む余白感が絶妙に共存。ジャズ的なフレーズやコード進行も混ざり、単なるダンストラックではなく、音楽としての深みや聴き応えを提供する。 Mondo Grossoの持つ独自のセンスと日本的美学が光る、ディープかつアート感覚の高い名作。 ■ Nite Grooves - KNG-22 ■ 1995(US) ■ Vinyl 12' ■ Media EX+ / Cover EX+ ■ Title A1. Souffles H (Live At The Sound Factory Bar Mix) 5:53 Edited By Benji Candelario A2. Souffles H (MAW Dub Mix) 4:57 Remix by Masters At Work B1. Souffles H (Louie's Phunky Horns Mix) 6:29 Mixed By Joe Claussell, "Little" Louie Vega B2. Souffles H (King Street Club Mix) 6:42 Mixed By Joe Claussell, "Little" Louie Vega

  • Jay Naz / All Bridges Lead To Brooklyn

    ¥800

    UKのHot ’N’ Spycyから放たれたJay Nazによる珠玉の1枚。 タイトル通り、ブルックリンへの敬意とローカルスピリットを詰め込んだタフなハウス・グルーヴ。 ボトムの太いビートと、ジャズ〜ガラージの香りが漂うギターリフ、そして随所で鳴る都会的なヴォイスサンプルが最高に気持ちいい。 A面のメインミックスは、90年代中盤NYサウンドの粋を感じさせる洗練と粗削りのバランスが絶妙。B面の「Guitar Dub」はディープに沈み込む夜向き仕様で、現場でもホームリスニングでも機能する完成度。 中盤90sのNY/UKハウスを語るうえで外せない“架け橋”的1枚。 ディープ、ファンキー、そしてブルックリンへの愛。まさにタイトル通りの名盤です。 ■ Hot 'N' Spycy – SUB26T ■ 1996 UK ■ Media : Vinyl 12' ■ Condition : 盤 VG+ / ジャケット VG+ A1. All Bridges Lead To Brooklyn (Main Mix) A2. All Bridges Lead To Brooklyn (Accapella) B1. All Bridges Lead To Brooklyn (Guitar Dub) B2. Bonus Beats

  • Cross Bronx Expressway / Cross Bronx Expressway

    ¥1,500

    ニューヨークの老舗〈4th Floor Records〉から放たれた、Cross Bronx Expresswayによる97年の傑作EP。 タイトル通り“ブロンクスの地下道”を疾走するような、ダーティーでソウルフルなNYディープ・ハウス集。 太いグルーヴとスモーキーな質感が溶け合うA1「Ill Bump」から、ストリートの熱をそのままパッケージしたようなA2「Dance」まで、全編にわたってロウでグルーヴィ。 B面の「Poulets Paradise」は、ウォームアップ〜ミドルタイムを彩るファンキーな隠れクラシック。 古き良きNYのムードとアーリーハウスのスピリットを兼ね備えた、4th Floorらしい“生きたグルーヴ”が詰まった1枚。 ■ 4th Floor Records – FF 2010 ■ 1997 US ■ Media : Vinyl 12' ■ Condition : 盤 VG+ / ジャケット VG+ A1. Ill Bump 7:32 A2. Dance 7:23 B1. Poulets Paradise 9:55 B2. Bump Beats 3:56

  • Basement Jaxx, Future Earth & Airto Moreira / Betta Daze EP

    ¥1,000

    ロンドン地下から世界を揺らしたBasement Jaxxの勢いが最高潮だった’99年に放たれた、Atlantic Jaxx黄金期の隠れた名作EP。 A面「Betta Daze」は、ラテン/ジャズのエッセンスを散りばめた祝祭的ヴォーカルハウス。ブラジリアン・パーカッションの巨匠Airto Moreiraをフィーチャーし、リズムと生命力が爆発する唯一無二の一曲。 AA面には、Jaxxファミリーの中でもよりアンダーグラウンド志向なFuture Earthによるトラックを2曲収録。「Kazoulu」はトライバルでスピリチュアルなグルーヴが続くディープハウス・ジャム、「Pat Trac」はUKハウスらしい鋭いリズムとジャジーなコードワークが絶妙に交差。 ラテン、ハウス、ジャズ、そしてUKストリートカルチャーが交錯する、90年代終盤を象徴する一枚。Basement Jaxxファンはもちろん、OsunladeやAfefe Iku好きにも推薦。クラブセットに鮮やかな色気を添える強力EP。 ■ Atlantic Jaxx – jaxx 013 ■ 1999 UK ■ Media : Vinyl 12' ■ Condition : 盤 VG+ / ジャケット VG+ A. Basement Jaxx / Betta Daze AA1. Future Earth / Kazoulu AA2. Future Earth / Pat Trac

  • Kings Of Tomorrow – Fade II Black

    ¥4,000

    Sandy RiveraによるKings Of Tomorrow名義の中でも、最も“黒く”“深く”“官能的”なサウンドデザインが刻まれた伝説の2枚組。 96〜97年というNYハウス黄金期の空気をそのまま封じ込めた、Yoshitoshiを象徴する傑作EP。ディープでソウルフル、そして圧倒的に洗練されたリズム・プロダクションは、現在のフロアでもまったく色褪せることがない。 「Fade II Black」というタイトル通り、煌びやかなハウスとは真逆の“影”のグルーヴ。KOTらしいシルキーなコードワークと、しなやかなドラムのタイトな鳴りが一体となり、ただのクラシックではなく“永遠の教材”と呼べる一枚に。 VinylはYoshitoshiオリジナル・プレス。全曲最高峰のプロダクション・クオリティ。 ディープハウス、NYクラシック、Shelter〜Body & Soulラインが好きならなおマストです。 ■ Yoshitoshi Recordings – YR018 ■ 1997 US ■ Media : Vinyl 12' x 2 ■ Condition : 盤 VG+ / ジャケット Generic

  • UR / The Turning Point

    ¥3,000

    Underground Resistance黄金期を象徴する1997年作。 Mad Mike、Marc Floyd、そしてGerald Mitchellらによるスピリチュアルでハイテックなサウンドが炸裂するデトロイト・クラシック。 冒頭の「Soul Circuits」からURらしい黒いグルーヴが脈打ち、続く「Spirit Caller」はコズミックかつ祈りのような美しさでフロアを包み込む。 「Hi Tech Funk (Sonic Grits Mix)」では、タイトル通りのハイテック・ファンクが炸裂し、最終曲「First Galactic Baptist Church」ではデトロイトの信念とも言える”魂とテクノロジーの融合”を見事に体現。 URカタログの中でもストーリー性・完成度ともに屈指の名作。2枚組で構築された深い世界観は、まさにデトロイト・テクノの真髄。 ■ Underground Resistance – UR-042 ■ 1997 US ■ Media : Vinyl 12' x 2 ■ Condition : 盤 VG+ / ジャケット Generic A. Soul Circuits 5:32 B. Spirit Caller 6:25 C. Hi Tech Funk (Sonic Grits Mix) 6:51 D. First Galactic Baptist Church 10:56

  • Low Res / Amuk

    ¥2,500

    デトロイト・テクノの総本山「Metroplex」から登場したLow Resの名作! Juan Atkinsが手掛けた3ヴァージョンを収録した96年の逸品です。 金属的でソリッドなビートと、研ぎ澄まされたミニマル構成が生み出すデトロイトならではの硬質グルーヴ。 A1「Juan’s Remix」はクラシックな808ドライブに浮遊感あるシンセが絡む、アーリー・ミニマルの好例。 オリジナルVer.はよりロウで荒削り、当時の地下シーンの空気そのまま。 B面ではJuanの再構築がさらに深化し、「Low Res Experiment」では無機質なテクスチャが音響的に展開していく中毒トラック。 現在ではほとんど見かけないレア・タイトル。 デトロイト・ミニマル〜エクスペリメンタル・テクノを掘るなら絶対に外せない1枚。 ■ Metroplex – M-027 ■ 1996 US ■ Media : Vinyl 12' ■ Condition : 盤 VG+ / ジャケット Generic

  • DJ Duke / Tribal Liberation

    ¥2,000

    SOLD OUT

    DJ Dukeによるトライバル・ハウスの傑作。 A面「The Sun Mix」はダンスフロア直撃のアフリカン・リズムが満載で、体が自然に揺れるグルーヴ感。 B面「The Earth Mix」はLonnie Liston Smithの名曲 Expansions を大胆にサンプリングしたジャズ・ファンクとの融合が圧巻で、深い余韻とフロア映えするトライバル感が絶妙に同居。 パーカッションとドラムが螺旋状に絡み合う90年代末のUSアンダーグラウンド・ハウスを代表する一枚で、今聴いても色褪せないグルーヴの魔力を感じられる。これはレコードでぜひ聴いていただきたい。 ■ Earth, Moon & Sun – EMS-02 ■ 1999 (US) ■ Vinyl 12' ■ Condition: 盤 VG / ジャケット Generic ■ title A. Tribal Journey (The Sun Mix) B1. Tribal Journey (The Earth Mix) B2. Tribal Journey (The Moon Beats)

  • Kerri 'Kaos 6:23' Chandler / Ionosphere EP

    ¥5,500

    このEPの凄みは、一聴して空気の密度が違うところ。 Kerri独特の「手触りのある音像」——暖かくも鋭いキック、 深く共鳴するローエンド、そして手弾きオルガンのようなシンセ。 まさに彼がスタジオで“ハウス・ミュージックを祈りに昇華させていた”時代の記録。 冒頭“No Surprise”は、重厚なビートの上で漂うコードとヴォイスサンプルが まるで宇宙の礼拝堂のような静寂さを醸し出す。 “Remember This”では、夜明け前の記憶をたぐるようなソウルが溶け込み、 まるでLarry Heardの系譜をKerri流に再定義したかのよう。 B面に進むと、“Glory To God”でそのスピリチュアル性が頂点に達する。 ゴスペル的なトーンとアーシーなビートが完全に融合し、 タイトル通り“神への栄光”そのもののような没入感。 そしてラストの“All Join Hands”は、 ディープハウスの枠を超えて、人と人をつなぐ音楽的儀式。 ⸻ この盤のKerriは、もはや「クラブトラックメイカー」ではなく、 ハウスを媒介に“信仰と共同体”を表現する作曲家。 SubwooferからのUKリリースという点も面白く、 当時ヨーロッパに伝播したニューアーク・スピリチュアル・ハウスの象徴的存在でもあります。 中古市場では近年さらに希少化。状態が良い盤もほとんど出回らないです。 フロアで、家で、夜中に、 ただ静かに針を落とせば分かる—— これが“Kerri Chandler”という魂の波動。 ちょっと大袈裟すぎたかw ■ Subwoofer – SUW003T ■ 1994 (UK) ■ Vinyl 12' ■ Condition: 盤 VG+ / ジャケット VG+ A1. No Surprise 9:23 A2. Remember This 5:30 B1. Glory To God 7:08 B2. All Join Hands 7:36

  • Proffessor Trax Presents Weed People / The Greenland Returns E.P.

    ¥2,500

    〈Clashbackk Recordings〉といえば、Felix Da Housecatが運営しアンダーグラウンドシカゴど真ん中でRon TrentやKerri Chandlerの系譜を受け継ぎつつも、 よりスピリチュアルで武骨で、土着的な“トランスグルーヴ”を探求していた異端レーベル。 その中でもこのEPは別格。 Aサイドの“Spirit Drums III”と“Beat Mix”は、 まるで部族の儀式をサンプルしたようなパーカッションに ミスティックなシンセが絡みつくディープアフロ・グルーヴ。 硬質でストイックなのに、有機的で、まるで煙のように漂う。 これが“Weed People”の名の所以。 そしてBサイド、“Greenland Thump”と“Weed People’s Revenge”では パーカッシブなベースの反復がさらに深みに潜り、 クラブの闇でひっそりと鳴らすことで、 フロア全体がトランス状態に陥るような陶酔感を生む。 派手な瞬発力ではなく、 じわじわと空間を侵食していく“黒い温度”を持ったこの盤。 97年のUSアンダーグラウンドが到達していた スピリチュアル・ハウスの最深層を記録した一枚。 中古市場でも滅多に見ない、 真夜中のグルーヴ探求者必携アイテム。 ■ Clashbackk Recordings – CLASH:008 ■ 1997 (US) ■ Vinyl 12' ■ Condition: 盤 VG+ / ジャケット Generic A1. Spirit Drums III A2. Spirit Drums Beat Mix B1. Greenland Thump B2. Weed People's Revenge

  • Norma Jean Bell / One Of Those Nights (Late Night Mix)

    ¥1,300

    ジャズとハウス、官能と孤独が共鳴する深夜のデトロイトそのもの。 サックス、ローズ、ビート、そしてNorma Jean Bellの囁き——すべてがしなやかに絡み合い、夜の空気をゆっくりと振動させる。 Moodymannがエンジニア/共同プロデュースとして関わり、 Norma Jeanのサックスとボーカル、そして彼女特有のジャジーな色気が全開に。 夜更けのデトロイトの熱気と退廃が絶妙にブレンドされた官能的でスモーキーなジャズ・ハウスの名作。 シンプルな構成ながら、グルーヴの揺らぎと余白の美学が完璧で、 KDJらしいアナログ質感のビートが、Normaの吐息をより生々しく浮かび上がらせる。 1998年のリリースながら、いま聴いてもまったく古びない。 ⸻ Pandamoniumレーベルの象徴的1枚であり、後の〈Mahogani Music〉の方向性を決定づけた重要作。 デトロイトのジャズ、ソウル、ハウスが交錯した“夜の魔法”を体現する逸品です。 ワンサイドプレス! ■ Pandamonium – PANDA 9 ■ 1998 (US) ■ Vinyl 12' ■ Condition: 盤 VG+ / ジャケット Generic A. One Of Those Nights (Late Night Mix)

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