・翌月にまとめてお支払い可能
・手数料無料(口座振替の場合)
・アプリでご利用金額を確認できて安心
¥2,500 税込
残り1点
なら 手数料無料の 翌月払いでOK
※この商品は、最短で12月18日(木)にお届けします(お届け先によって、最短到着日に数日追加される場合があります)。
別途送料がかかります。送料を確認する
¥15,000以上のご注文で国内送料が無料になります。
Bill Withersのソウル・クラシック 「Lovely Day」 を、ニューヨーク流儀で90’sハウスに再構築した決定的一枚。プロデュースは Clivillés & Cole (C+C Music Factory)。そしてヴォーカルには、のちにドラァグシーンや『RuPaul’s Drag Race』で知られることになる Michelle Visage をフィーチャー。華やかなキャリアの出発点ともいえる作品。
サウンドはC+Cらしいパワフルなハウス・グルーヴに、ゴスペル的なコーラスワークとVisageの力強いヴォーカルが乗る仕立て。オリジナルのソウル感を保ちながらも、90年代NYクラブのエネルギーを直撃で感じさせるフロア・アンセムに仕上がっている。
「ハウスはソウルの進化形」という定義を、そのまま体現しているような作品で、90’sヴォーカル・ハウス黄金期を象徴する存在ともいえる。
これはもうレア盤というよりも「歴史的クラシック」ですが、今の耳で聴くと逆に新鮮。ディスコ〜ソウルをルーツにするDJにとっても、ハウスDJにとっても “絶対に外せない1枚” ですね。
■ Arista – 07822-12485-1
■ 1992 US
■ Vinyl 12' x 2
■ Condition : 盤 VG+ / Cover VG+
■ Title
A1. It's Gonna Be A Lovely Day (Movin' The Crowd Mix) 7:15
A2. It's Gonna Be A Lovely Day (Movin' The Beats) 4:00
B. It's Gonna Be A Lovely Day (Palladium House Anthem 1) 12:32
C. It's Gonna Be A Lovely Day (Palladium House Anthem II) 12:58
D1. It's Gonna Be A Lovely Day (Dub House Mix III) 6:17
D2. It's Gonna Be A Lovely Day (Deep House Instrumental) 6:10
送料・配送方法について
お支払い方法について