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デトロイト・ハウスの重鎮 Eddie Fowlkes が放つ、フロア直結のディープハウス傑作。A1「Vocal Mix」は、Fowlkesならではのソウルフルなヴォーカルと生々しいグルーヴが絡み合い、静と動の緊張感が心地よく体を揺らす。
A2「Claude Young’s Last Temptation」では、Claude Young が手掛ける深く研ぎ澄まされたトラックがフロアを包み込み、B面では Eddie 自身の「Eddie’s Dub」と Anthony Shakir のダビーな「Dub Mix」が、オリジナルを更に異次元に押し上げる。デトロイト・アンダーグラウンドの空気を余すことなく体感できる、通なコレクター必携の一枚。
■ Back To Basics – B2B 1008
■ 1996 (UK)
■ Vinyl 12'
■ Condition: 盤 VG+ / Generic
■ title
A1. Where Will I Be? (Vocal Mix)
A2. Where Will I Be? (Claude Young's Last Temptation)
B1. Where Will I Be? (Eddie's Dub)
B2. Where Will I Be? (Anthony Shakir's Dub)
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