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シカゴのリアルな温度を保ちながら、東海岸のソウルと融合したクラシック・リミックス盤。
オリジナルのBraxton Holmes作品に、Basement Boys(DJ Spen & Maurice Fultonら)が全面参加している時点で名作確定。
A面「12” Mix Basement Boys Style」は、まさに90年代中期のボルチモア・サウンドそのもの。
Jim “Bonzai” Carusoの艶あるミックスと、Charles Dockinsのキーボード、Wayne Cooperのギターが織りなすファンキーかつ洗練されたグルーヴ。
John Redmanのソウルフルなヴォーカルが乗ると、まるでハウスが“生きてる”瞬間に立ち会うような多幸感が広がる。
B面の「Basement Boys Vox Dub」は、よりディープでダビーなフロア仕様。
そして「Mark Grant’s Free Mix」では一転してシカゴハウス的なファットなキックとスウィング感が炸裂。
Mark Grantらしいラテンパーカッションとジャジーなエッジが加わり、Cajualらしいファンキー・スピリットをしっかり感じさせてくれる。
Basement BoysとMark Grant、二つの異なる“黒いノリ”がひとつの楽曲で共鳴する、96年シーンの象徴的な1枚。ヴォーカルハウス、ガラージ、シカゴファン——全員に刺さる逸品。
■ Cajual Records – CAJ 253
■ 1996 (US)
■ Vinyl 12'
■ Condition: 盤 VG+ / ジャケット VG+
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